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メンバー紹介

ALL STAFF

スタッフ


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主要メンバー


公認会計士/理事

國井 隆

TAKASHI KUNII

日常の監査業務

現在は、監査責任者としての業務が中心で、相談事項や新しい会計基準の適用時の留意事項などを会社の方と議論することも多いですね。協会活動では、監査・保証実務委員会に3年、同専門委員会に10数年いて、主に監査手続書及び監査報告書を担当していました。
また、最近では不適切な事例の第三者委員会や、超党派の国会議員連盟のアドバイザリーボードメンバーとして政策提言などのお手伝いもしており、先日もガバナンスコードの策定に委員として関わりました。会計士人生にとって、大変だったなと思う業務の一つに、行政機関の意思決定プロセスの経緯を検証する業務というのがありました。委員に任命された時はハワイ旅行の数日前でしたが、日程を一部キャンセルし夏休み返上で霞が関の膨大な資料と格闘し、報告書公表の数日前には新聞記者や週刊誌記者が自宅で待っている有り様でした。会計士の世界もAIに負けずに広がっていくと思いますので、ぜひ会計士業界に、というのが本音ですね。


あなたにとって監査とは

私は、日本の事業会社を経て外資系の監査法人に勤めましたので、そのギャップはハンパなかったですね。それまでは日本人しかいないところ、上司が外人のこともあり、おまけに指示書は英語で理解するのも時間がかかり、日本系大手監査法人の方には「我々は外資系とはアプローチが違うからね。会社のことはウチというんだ」といわれ大変衝撃的でしたね。それが、10年経ったら同じアプローチになっていました、ビックリです。
私にとっての監査は「異文化との闘い」もう少し柔らかく言うと「異文化との調和」ですね。会計士や会社に多様な民族がいるのが普通の世界で策定される「監査基準」と、会計士も会社も日本人だらけの現場の中で適用する「監査基準」、そのままでは当然に違和感があるのです。これをどのように調和させていくかがポイントです。監査基準は各国ごとに設定するものなので、10数年前に協会の監査報告書等専門委員会で、監査報告書の文言を「我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準」と修正したのは私なんですけどね。


双研日栄の強み

長い歴史を持った二つの監査法人が合併して、化学反応を起こしていくのが理想形なのでしょうね。双研日栄にとっては、これからが勝負と思います。ぜひ、訪ねてみてください。

公認会計士/社員

別所 幹郎

MASAO BESSHO

日常の監査業務

主に監査現場にてパートナー業務からスタッフ業務までを担当しています。クライアント本社で行う四半期ごとの決算監査業務、そのほかの時期は年に数回の海外往査も含めて、いろいろな地域や場所で子会社/工場往査を行っています。チーム単位で出張するため、食事を共にしながら気心の知れたメンバーで一緒に仕事をすることで体重と共にチーム力もアップしています。
少人数の組織だからこそ、お互いの顔の見える職場であり、意見交換も活発にしています。ワークライフバランスもしっかり取れた職場環境であり、働き方改革という単語も出ないほど自由で働きやすい職場だと思います。


あなたにとって監査とは

監査というと一方的にチェックされるのみと思いがちですが、大切なのは現場の事実や考え方を知ることにあると私は考えており、日頃から一方的な監査にならないように心掛けています。
財務諸表監査の対象は、過去の実績としての決算数値であり、電車の一番後ろから後方をみる車掌に例えることもできます。最近の監査現場では、利益計画など将来数値も多く取り扱います。その中で会社と共に前を向いた監査も求められているのではないかと考えています。私たちの財務諸表監査から得られる知見がクライアント企業にとっての潤滑油となれるようにありたいと考えています。


双研日栄の強み

変化が求められる時代において“変わらない”という変化をし続けてきた、お互い30年以上の歴史のある監査法人が一緒になりました。近年、監査を取り巻く環境は目まぐるしく動いており、新法人となった後も環境に対する変化は積極的に取り入れていく必要はあると思います。
一方、設立後からクライアントとの間で長く蓄積されてきた経験は消えることなく、私たちの世代へも受け継がれていると思います。何年か経った後にクライアントの方達から、「(いい意味で)合併しても変わらないね」と声をかけてもらえる法人であれたらいいなと思います。

公認会計士/社員

井上 敦

ATSUSHI INOUE

日常の監査業務

監査現場においては会社法の業務執行社員、上場企業、学校法人の主査を担当するほか、金商法の会社や学校法人等の審査も担当しています。またスタッフとしても上場企業の監査に携わっております。監査業務を一通りやっている感じです。
クライアントとの関係は良好だと感じています。私が担当しているクライアントでは、特に論点になりそうな事案は、事前に相談されることが多いです。そのため監査現場であわてることはあまりなく、仕事はしやすい環境だと思います。


あなたにとって監査とは

監査の場合、税務の仕事と異なり、誰のために監査をしているのかというのが分かりづらいところがあります。もちろん直接的にはクライアントのためではあるのですが、その先には投資家の投資判断を誤らせないためという目的があります。(上場企業の場合)
大袈裟かもしれませんが、日本の株式市場の信頼性の確保という役割の一端を担っている、という責任を感じます。適正な監査をすることで、それが日本経済、ひいては日本全体のためになればと思っています。


双研日栄の強み

多くの方が大手監査法人から独立したということもあり、自分で考えて主体的に仕事に取り組んでいる感じがします。通常の監査業務以外の仕事も、税務に限定せずに多岐にわたるため、多角的な視点から会社を見ることができます。また年齢層も幅広く、人生経験豊富な方が多いのも、監査業務の上でも強みになっていると感じます。
今回の合併にあたり、新しい会計士の方々との出会いが刺激となって、よりよい監査法人になると期待しています。

公認会計士試験合格者

鈴木 睦

MUTSUMI SUZUKI

日常の監査業務

ほとんどはクライアントの会社に行って監査手続を行っています。事務所ではエクセルでデータをまとめたり、いろいろな調書や会社の情報をみて仕事を覚えたりしています。
何日かおきに業務を行う場所か変わるので、常に新しい気持ちで仕事ができるのも監査業務の良いところだと感じました。
さっそく仙台や大阪に出張に行きましたが、遠方の会社の文化や東京とは違う雰囲気を感じることができ、自分のためにも良い勉強になりました。全国様々な会社や事業所を見ることができるのは非常に勉強になります。


あなたにとって監査とは

監査に従事する前は、監査とはひたすら電卓を叩いて金額に一喜一憂するものというイメージがありましたが、実際に仕事をはじめてみて大切なのはクライアントと対話を通じて会社への理解を共有し、会社のために自分は何ができるかを考えることだと感じました。
そのためには会計基準等の必須知識の更新はもちろん、会社を取り巻く経済情勢についての情報も収集することが必要であり、日々そういった努力は継続していかなければならないと思うようになりました。
まだ監査の経験は短いですが、日常のなかで会社のことや会計監査の勉強は欠かさず行い、会社から信頼される監査人を目指して毎日頑張ります。


双研日栄の強み

監査の仕事は初めての経験なので入所前は心配もありましたが、仕事はベテランの方に丁寧に教えてもらえ、かといってかしこまりすぎる雰囲気ではないので、私のような監査未経験の方でも働きやすい職場だというのが第一印象でした。
また、クライアントからの信頼が厚く、適切な距離感でスムーズなコミュニケーションをとることができると感じました。
研修が社内外で頻繁に行われているので、今会計監査の世界でどのようなことが注目されているか、知っておくべきことは何かをキャッチアップしやすいです。